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打ち放しコンクリート再生工法 ~まるで新築のように直すには(後編)~

弊社は修繕から仕上げまで行い、打ち放しコンクリート建物を新築時の様に再生する工事が可能です!

後編では、再生工法が実際にはどのようなプロセスで行われるのかお伝えしたいと思いますが、その前に「再生工法」と「カラークリア工法」の違いについてご説明いたします。

打ち放しコンクリート再生工法は、なぜ高級か?!

下の図は、打ち放しコンクリート再生工法とカラークリヤー塗装の工事内容の違いです。カラークリヤー工法は補修した上に半透明の塗装をすることで補修痕を目立たなくするだけですが、再生工法はコンクリート表面も含めて再生して、新築の時と同じような状態に戻すプロセスで行います。このため、カラークリヤー工法が比較的安価であるのに対して、打ち放しコンクリート再生工法は相応の金額が掛かります。

打ち放しコンクリートの工法違い
再生工法とカラークリヤーの違い

打ち放しコンクリート再生工法はどうやって行われるのか

上の図の通りで、正しい工法で行うならば補修を先に行います。この場合の補修はDIYで行われるようなコーキング(シーリング)やモルタルで行うものとは異なり、専門性が非常に高いものです。

補修(劣化表面)

打ち放しコンクリートの表面は、新築時には塗装は行わないため表面が劣化していることが多く滑らかであったコンクリート面が部分的ではありますがザラザラになります。そのようなザラザラした面をそのまま仕上げても新築時のような仕上げにはなりません。なので、表面を樹脂モルタルなどで均一に平滑化します。

ベース塗装

コンクリート面が平滑になったら今度は素地全体を補強し、打ち放しコンクリートに見えるようにするための下塗りを行います。これで補修痕が分からなくなります。

再生塗装

打ち放しコンクリートの表情をつくります。アーティスティックな工程で塗装・左官・油絵などの様々な技術を使って新築時の打ち放しコンクリート面を再現します。

仕上げ

仕上げは、全体を保護し長期にわたり期間を保つために行います。

このようにカラークリヤー塗装の倍以上の手間をかけて行うため非常に美しく耐久性がある仕上げとすることが出来ます。もちろん、これだけでなく壁を流れる雨をコントロールすることも重要です。弊社では、それらを含めて全体を再生工法としています。

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