岡部塗装店がご紹介する、A&P Consultingの有料色彩計画
流行の色からではなく、
その建物が選ばれる理由から考える。
賃貸マンション・アパートの外壁は、入居を検討する方が建物を知る入口です。色はオーナー様の好みだけで決めず、建物の形状、近隣の環境、お住まいになる方の層を踏まえて計画することが大切です。
塗装の施工技術と、色彩を計画する専門性
「塗装業者なら、誰でも色に詳しく、配色のセンスもある」と思われることがあります。しかし、塗膜を適切に施工する技術と、色彩の知識を建物全体の設計に生かす力は、それぞれに学習と経験が必要な専門性です。塗装工事を営んでいることだけで、色彩計画まで得意だとは判断できません。
色見本から好きな色を選ぶだけでなく、なぜその色を、その場所に、その面積で使うのかを説明できること。岡部塗装店では、賃貸住宅の改修にこうした専門的な判断を取り入れるため、A&P Consultingの色彩計画をご紹介しています。
日本色彩学会の正会員・30年以上の有償アドバイス経験
色彩計画を担当する岡部 竜也は、日本色彩学会の正会員です。
建物の色に関する専門知識を持ち、30年以上にわたり、有償で色彩のアドバイスを行ってきました。色彩に関する学問的な知識と、実際の建物で積み重ねた経験を、配色の提案に生かしています。
これまでの色彩設計について、多くの方から評価をいただいてきたという自負があります。長年の経験と専門知識をもとに、自信を持ってアドバイスいたします。
岡部 竜也
賃貸住宅は、オーナーの好みと入居者の視点を照らし合わせる
ご自身の建物に好みを反映したいというお気持ちは自然なものです。一方、収益を目的に賃貸経営を行うなら、判断の軸には「住む方にどう受け止められるか」「物件の目指す姿に合っているか」も必要です。
オーナー様の感覚だけで決めず、色彩の学問的な知識と、地域・競合物件・入居者層に関する情報やデータを照合する。そのうえで色彩計画を立て、外壁、屋根、手すり、扉、共用部など各部の色を決めていきます。デザインの感性を、理由のある判断につなげることが重要です。
流行の色を、そのまま塗ればよいわけではありません
| 見るもの | 計画に取り入れる視点 |
|---|---|
| 建物の形状・規模 | 凹凸、窓やバルコニーの配置、面積の大小を踏まえ、建物全体のまとまりを考えます。 |
| 近隣の環境 | 周囲の建物、街並み、植栽、道路からの見え方との関係を整理します。 |
| 入居者層と物件の方針 | 想定する暮らし方、賃料帯、求められる印象を検討します。年齢などの属性だけで好みを決めつけません。 |
| 変えられない部分 | サッシ、タイル、既存設備など、残す部材の色や素材との調和を考えます。 |
| 時間の経過と維持管理 | 一時的な流行に偏らず、汚れや色の変化も見据え、長く好印象を保つ配色を目指します。 |
長く使える色遣いには、見た目が古びにくい計画と、塗料・下地・施工・維持管理の検討が必要です。配色だけで塗膜の耐久性が決まるわけではありません。
外壁の一色ではなく、建物各部の関係を設計する
外壁の主色、補助色、入口などに使うアクセントを、面積と配置を含めて考えます。屋根、軒天、手すり、扉、共用廊下、サインまでつながりを持たせることで、建物の印象を整えます。
建物・環境・入居者像の確認 → 目指す印象の整理 → 配色と各部の役割の検討 → 色見本などで確認 → 施工に伝える色彩計画
画面上の色だけで最終判断せず、実際の色見本や現地の光のもとで確認することも大切です。具体的な確認方法や作成する資料は、業務範囲に応じて相談します。
A&P Consultingが、有料の専門業務として承ります
色彩計画は、工事受注のための無料の色選びとは目的や検討範囲が異なります。建物や周辺環境の確認、情報の整理、配色案の検討、各部の色の調整には専門知識と時間が必要です。
この色彩計画の受託窓口はA&P Consultingです。岡部塗装店は、その専門サービスをご紹介する立場です。色彩計画の費用は塗装工事費とは別となります。ご依頼前に、対象範囲、提案・確認の方法、成果物、料金をご確認ください。
ご負担いただくのは、好きな色を一つ選ぶための費用ではなく、建物の条件と賃貸経営の目的に沿って、配色を判断するための専門業務の費用です。色彩だけで満室や賃料上昇を約束するものではありませんが、物件の印象を計画的に整えるための判断を支えます。
建物の色を決める前に、ご相談ください
A&P Consultingへ「賃貸住宅の色彩計画の相談」とお伝えください。建物の所在地、外観写真、改修予定、目指す入居者像やお悩みをお知らせいただくと、相談内容を整理しやすくなります。
外部サイトへ移動します。業務内容と費用はA&P Consultingへお問い合わせください。