おススメ記事
常識では考えられない「お客様」① 困惑してしまったトンデモナイ要求

長いこと商いをしていますと、本当に色々な人に出会います。
今回は趣を少し変えて、今までにあった「トンデモナイ要求」の一部をご紹介します。

電話で「教えろ!」

一番多いのですが、「突然電話をしてきて質問をしてくる」人です。あまりにも多いので、当社では電話質問も料金(5,000円/30分)を定めているくらいで、如何に知識が無料と思っている人が多いかと驚いています。
「今(他の会社で)工事してもらっているのですが・・・・」とか「ちょっと教えて欲しいのですが・・・」という人が多く、そんなときは「すみません。その対応は有料です。」と伝えています。大抵はそう伝えると「すみませんでした。」と電話を切るのですが、あるとき「一般向けに商売をしているのだから(聞いたことを全て)教えるべき」と自論を話して来る人がいました。こちらがやんわりとそんな義務はことを伝えても一向に引き下がりません。無料では答えられないと言って電話を切るのですが、すぐにまたかかってきて「教えろ!」と続けます。最終的には、相手の行為は違法であることとこれ以上行うなら刑事民事の両方で訴えると伝え終えることが出来ました。

工事は完ぺきだが「支払いをしたくない!」

工事を終えて、引き渡した後に請求書をお出しするのですが、あるときなかなか支払いがなされない方がいました。メールでお伺いしても返事はなし、電話をしても応答なし、郵送ではなく直接請求書を持っていってポストに入れてもなんの反応もなかったので、帰宅することを見計らって訪問しました。
するとオドオドする旦那さんの後ろにいる奥さんいて小声で旦那さんに指示していましたが、旦那さんは「払いたくない!」の一言だけ・・・・!「工事に不備があるのでしたら直しますが何かあったでしょうか?」と尋ねましたら「工事には文句はない。」と・・・・・・。「では、従業員が何か失礼をしましたでしょうか?」と聞くと「職人さんたちにはよくやってもらった。」と言われ脳内が?だらけになりました。すると奥さんが突然前にやってきて「あんたの態度が気に入らないから払わない!」と!!!!
さすがにカチンときまして「私は奥様とはごあいさつ程度でほとんど顔を合わせておりませんが・・・・。それと当社は態度を売ってはおりません。」とお答えしましたが「払いたくないと!」と怒鳴るので、仕方なくその日は帰りました。数日後に裁判所に提訴しましたところ、旦那さんが代金を持って謝ってきましたが、当然提訴にかかった費用を余分に負担してもらうことになり、何をしたかったのか未だに意味不明です。

まだまだたくさん話があるのですが、それは次の機会に。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事