計算できない営業マン  積算を間違えば、工事もおかしくなります!

計算

(過去の投稿を焼き直しました)
ここのところ、何度か見積合わせで施工数量が少ない会社があります。施工数量とは、壁などの面積のことです。
施工数量が少ないのに金額は同じようなものなので、おそれく施工数量を少なくすることで分からないように手抜きをする(させる)のでしょう。
方法は単純です。本当は塗料が3缶必要な施工面積なのに、2缶でギリギリ塗れる面積の見積を出してきます。そうすると、最終的な提示額は弊社と同じぐらいなので、入ってくる金額は同じなのですが、出る金額は違います。どういうことかというと、まず2缶と3缶では下塗りから合わせると仕入れなければならない塗料の金額が減ります。次に、それを塗る職人への支払も2缶に相当する分なので減ります(自称“塗装のプロ集団”でも、実際は“下請けの寄せ集め”)。工事のときにも「全部塗料を使って仕上ました」と都合よく写真を撮り、本当は塗布量を誤魔化しているのに、いかにもちゃんとやった風に装います。

(その後の調査で判明した驚きの事実)
その会社の下請けをしていた(いる)という職人さんが、弊社に仕事をさせてもらえないかと来たので、見積の数量が少ないことが多いことについて聞いてみました。
すると・・・・安く施工させるため職人にも明らかに少ない数量を伝えてきて、その数量に見合った数の塗料しか支給されないとのこと。例えばですが、実際は150㎡あっても、営業マンが120㎡というと、120㎡分の塗料しか支給されず、追加してももらえない(もらえても時間がかかるので、通常はそのまま)ので、職人は塗料を薄めたり、見えづらいところは塗り回数を減らしたりして工事をしあげてしまうそうです。その会社は、すっかりシステムが腐ってしまっていますね。。。ちなみに、やってきた職人さんは、技術に不安があるので、ちょっと怖くてウチの仕事はさせられません。

 

群馬県内(前橋、高崎、伊勢崎、渋川)での塗装や塗り替え、建物改修、防水工事は弊社まで!

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