子供に塗装をさせる危険性

遊具

遊具などを子供に塗ってもらう事を社会活動として大々的にPRしている業者がいますが、それを良い事と思ってはいけません。なぜなら、塗料は立派な「毒物」だからです。天然塗料も基本的には無毒ではありません。
乾燥して塗膜になれば、鉛フリーであったり、ホルムアルデヒドの放出が無い物となったりしますが、塗料のうちは触れるだけで炎症やアレルギーを起こす危険性がある毒物ですので子供に触れさせるのは大変危険です。場合によってはアレルギー性のショックを起こす可能性がありますし塗料に触れた事が原因で、それ以降はアレルギー反応が出る体質となってしまう事さえあるのです。以上の様な理由で、当社では子供に塗装をさせる活動は行っていないだけでなく、注意を呼び掛けています。
幼稚園や保育所、小学校での事業として子供に塗装をさせていることをPRしている業者を見ましたら、それは自社の都合でしかない悪意のあるPR活動です。もし子供に塗料使わせる事業を提案されましたら、PTA関係者だけでなく学校管理者(校長先生)も「安全性が担保できないとして断る」か参加しないようにしてください。ただし、その様な業者は液状の塗料の有毒性が理解できずに良い事と思い込んで申し入れをしている場合があります。理解力に問題があるから平気で提案してきていることもありますので、学校関係者はストレートに断るのではなく他に理由をつけて断るほうが良いときもあります。怒り出す人には特に要注意です。

 

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