無料見積とは・・・

「見積無料!」
 広告やチラシ、ホームページでもこれが当たり前のように書かれています。一括で複数の会社から見積を取れるサイトもあり、見積は無料というイメージが先行しています。でも、本当に見積は、無料だと思いますか?
 実際には、見積にお金が掛かります。年収400万円の営業マンが見積を行うために出向いて実測し、計算をして、見積書を作成したら、真面目に細かく、正確な見積を作れば、それにかかる時間と経費で原価でも4万円ぐらいの費用が掛かります。当社は、正直にこのような手間をかけて見積をしているのですが、ほとんどの無料見積を行う会社は、ここまでの手間をかけていません。

なぜ判ったか?

 ご契約時に、お客様から各社で数量が違うことを質問され、疑問に思ったのがきっかけです。各社が実測にかけた時間などを聞いて、その結果、どうも他社は正確には見積してないと分かりました。代表的な手抜き見積としては、坪数から、だいたいの想定数量をはめ込んで見積書を作成するやり方。家の基礎の大きさを測るだけで、後は想定数量をはめ込んで見積書を作成します。外壁は細かくはかるけど窓は一定の割合で差し引くところもあります。職人さんレベルの人は、目検討で適当な数量を出して書いたりします。これは細かなところが一式だったりしますので見積書を見ればだいたい想像がつきます。その他に外壁をベタ面で出す会社などあります。それらの会社は短いところだと見積の実測にかけた時間が15分ぐらい、長くとも30分ぐらいでした。当然そうなると数量はいい加減ですし、見積も・・・・。
 でも、無料の見積ですから、これが現実だと思うのです。中にはたくさん写真を撮って、如何にもそうな診断報告書も添えて出す会社もあります。でも、よく考えてみてください!医者でも診断として出される”文章”で、画像は補足資料でしかないはずです。写真ばかりの診断書など、単なる状況説明でしかありません。文章は手間も能力も必要なので、どこからかコピーペーストする以外は、偽物にはなかなか書けません。

本気で正確な見積を欲しいのなら、すべきこと

 当社は、事前に納得していれば、細かく実測した正しい見積を出します。でも、それは発注を前提に、金額については相談して頂けるお客さまへのサービスです。相見積などの場合は、お客様の方から正しい数量をご提示いただくか(偽りの数量をご提示なさった場合は、工事後に追加料金が発生します)、当社も他社並みの見積作成方法を行いたいと思います。

 でも、どうしても正確に測った正しい見積が欲しいという方は、当社の有料見積もりサービスをご利用ください。細かく全てを実測して、可能な限り正しい数量で適切な見積を作成いたします。その数量を利用して、他社から見積を取っていただいても構いません。もし、その見積内容で当社とご契約くださった場合には、有料の見積費用分はお値引いたしますので、お客様の負担は実質ゼロです。

 

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