正義の遂行 ~悪質業者と対決~

なんと、悪質業者(の関係者)と思われる人から「外壁診断士を公的には通用しない」と書くな、「外壁塗装勉強会のどこが悪い!」という匿名のクレームが入りました。誤解のないように再度書きますが、外壁診断士という資格は普通の民間資格ですので、公的には全く通用しません。省庁のお墨付きが付いている民間(現実は省庁の外郭団体)資格とは全く異なります。これをあたかも公的な資格のように装えば、悪質業者であることは間違いありません。悪質商法(悪徳商法や問題商法ともいう)の定義に「あたかも優れているかのように偽って宣伝する行為」(優良誤認)とあり、消費者庁でも注意を促しているような商法です。外壁塗装勉強会についても、悪徳商法と言われる方法です。こちらは催眠商法の手口と同じですので、その悪徳性は説明する必要はないでしょう。
当社は、コンプライアンスを重視しておりますので暴力団や脅しには絶対に屈しません。
なので、不当なクレームに屈することなく、以下のように返答いたしました。
「ご指摘の『外壁診断士は公的資格ではない』という表現ですが、これは事実であり、この表現を削除する理由はありません。貴殿が外壁診断士を公的に通用すると思って取得なさったのでしたら、現実は通用いたしませので、国交省からの通達が出ている建築仕上診断技術者の資格を取得なさるのが良いかと思います。1級建築士や1級建築施工管理技士も認定された資格ではありますが、公的な現場で要求されるのは建築仕上診断技術者でありますので、お気を付けください。また、外壁塗装勉強会については、企業が営利のために行っている場合は催眠商法と言われる悪徳商法の一種と認定されています。法的にはグレーではありますが、当社は消費者保護のため注意を促しております。ご自身のコンプライアンスを見直していただきますようお願いいたします。なお、貴殿からの通知は匿名ではありますが、IPなどの必要な情報は得ておりますので、ご留意ください。」
すると以下のような返信がありました。
「外壁診断士が公的に通用しなくても、一般人には分かりません。建築仕上診断技術者なんかなくても仕事はあるからほっておいてくれ。外壁塗装勉強会だって、みんな感謝しているのだから、余計なこと言わないでくれ。迷惑だ。」
返信されてきた内容が、この方が自己中心的で消費者の事など考えてないのかをよく表しています。実は、これが問題なのです。悪徳な商法で、半ば消費者を騙しているのにもかかわらず、騙している方にも罪の意識がなく、平気で悪質な事をやっているのです。
これを読んだ方は、もう騙されないと思いますが、塗装を始めリフォームの問題点は、このような意識に欠ける経営者が非常に多い事にあるのです。知らなかったで、平気でミス工事をすれば価格は安くて当たり前です。ソクラテスの言葉に「無知は罪なり、知は空虚なり、英知持つもの英雄なり」というものがありますが、工事を注文する前に経営者の学力も確認したほうが良いのかもしれません。。。(少なくとも無知が故の違法(まがい)行為をしないレベルであることを確認したいですよね。)

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