業界の闇

ある会社の点検ブログを見て疑問を感じたお客様から質問があったので、その会社の該当ページを見てみました。お客様から質問された内容は、私たちプロから見ると明らかに・・・な失笑するしかないものだってので、そのレベルの仕事しか出来ない会社なのでしょうが、それは別として多くの広告を出し自社で手抜きがないとアピールしている会社のわりに何かしっくり来ない感じがしたのです。問題の点検ブログを全て読んでみると・・・・点検は1年、3年、5年、7年、10年目とすると言っているのに、ブログに書かれているのは1年目と3年目ばかりで、5年目以降はほとんどありません。それと、自称している施工数に比べると、ブログに上げられている数があまりにも少な過ぎます。

なぜなのでしょう???

自称している施工数が本当ならば、毎日数件の点検がされていないとおかしいですし、どの年数も平均的に出てくるはずです。それが、どうして3年以内ばかりに偏るのでしょう?5年目以上のお宅は肝心な部分の写真もなく・・・塗装していない屋根や、テラスのポリカ波板など関係のない部分ばかりです。自信があって手抜きがないといっているのに5年しか建っていない家の状態をなぜ公表できないのでしょうか?
当社の施工ならば10年経ってもどうどうと見せることが出来ます(弊社はプライバシー保護の観念から、お客様の許可なく写真を掲載することはしていません。)。なので、5年目でも7年目でももっと載せられるのが普通なのではないかと思います。

でも・・・・実は、この答えはそこの会社の下請をしていたことがあるという職人から聞いています。要するに5年目以上は、ブログに上げられる状態ではないものがほとんどだということなのでしょう。

レオパレス問題からも派手な広告をしている会社の深い闇が見えましたが、こんな部分からも一件良さそうな会社の本当の姿が見えてくるのです。

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